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バフさんお疲れ様でした。
レポートもありがとう!
バフさんの裏水ツー話は
おしまいです。

みなさま!ご存知じゃない?本当にあった裏ツー。

 

とある水曜日のとある職場で

○○さん(←ばふ)、これお願いします。」

○○さんは当直明け、本来ならば8時40分で帰宅できるんですが、時すでに10時40分・・・

「う〜っ。明日午前中でもいいよね?きっと、おそらく、絶対!見逃してくれ。アディオス!アミーゴ」

 

いそいそと職場を後に

「急げ、急げ追いつくぞ!出発〜っ」 成田山号 11:40発進!

成田山号はエンジン快調、出かける時だまって拝借した愛娘のMDウォークマンで

長渕のYAMATOを聞きながら・・・

(寂しがりやさんなんで、一人で走る時は音楽聴くこと多いんですよ。)

「きらきら、ひか〜る・・・・  桜舞い散る・・」

と合唱しながら、桜舞い散る円山川沿いを上機嫌でトコトコ走って行きました。

 

植村直巳記念館

を〜っ!なつかしい、以前、成田山号で一人で来た時は、お客さん俺一人で、

入るか、入らないで行くか迷った時、受付のお姉さんに吸い寄せられるように入った記憶が!!

 

神鍋高原左折← の標識

ををっ!ここを曲がらねば。ウィンカー出して??

「ありゃ、ウィンカー出したらアイドリングバラけるやん!?」

「??!!バッテリー弱ってる?換えてから半年もたってないぞ。念のためヘッドライト消しとこっと。」

 

神鍋 道の駅

まずはトイレに行って、缶コーヒー買って、タバコに火をつけて、おやぢにTEL

「でんやろな、わからんやろな〜走ってたら。電話忘れてきてることも十分考えられるしな・・・」

「こちらはAuです・・・」やっぱな。ゼブさんも、tantanちゃんも一緒やろな〜。

 

・・(その頃みなさんはまだ、そば屋さんだったそうな・・・ぐをらっっ おやぢ!!電話出んかいっ。
   
   ウェストバックに
入れてた はぁ〜っ 
   
   今度から財布とかカギとか高速チケットとかサイドカバーとか、それと携帯とかはヒモけて

   クビからぶらさげとけよ〜・・・・)

 

「しゃ〜ない。その辺ぶらっと回って帰るか」

 

カチャ、ウィーンコッ コッ ッ・・・・・・・ッ・・・・・・????

オーマイッガッ!バッテリーが!・・・・合掌・・・チ〜ン

「マヂでつか」(何故かゼブさんの口調で)・・・

「ばふさん、あかんやないの!ちゃんと点検しないと」(あっtantanさんに怒られる。良かった、

みんなと一緒じゃなくて、きっと親切なみんなは、笑い話のネタにしてくれるだろう・・)

とか考えてる場合じゃない!エンジン掛からんかったら帰れんやんか〜

辺りにバイク屋っていうかスタンドもないぞ〜。・・・・・どうする?考える、考える・・

 

「う〜ん。幸い燃料ポンプは動いたから燃料は来てる。という事は・・・・押し掛け!」

いやや〜っていうか無理。成田山号(推定270Kg)押し掛けするんやったら、うちの嫁さん(推定○○Kg)

お姫様抱っこして書写山登るほうがマシや〜!

 

「でも一回やってみる?せ〜の おりゃりゃりゃ・・・・・・・全然無理!」

 

ん!

 

さっき坂道登ってきたやん。下りまで押して、ギアを2速に入れてクラッチ切って

「さあ、行くぞ。」

・・・・・・・・・・・・

ある程度スピードがのったところで

「メインキー ON!」

クラッチ ミート

ガゴッ!ガガ

ここでセルスイッチ!

「回れ 回れ ねがちゅる回って!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バオ〜ン!バンバン パンパン!

「ファイヤー!ブラボー」

「このまま止まらず家までGO!神様、ありがとう!!(涙)」??   ん?

 

・・・・・・・神よ、あなたは迷える子羊に新たなる試練を与えるのですね・・・・・・・

 

・・・・・・・ガソリン無いやん・・・・・・・

 

とにかく走れるところまで走って・・・大きめのスタンドで・・・エンジン掛けたまま給油・・・幸いメインキーと

給油口のかぎが違うからキーホルダーからはずせば・・・・

とか考えながら走ってると、・・・・・・ん ん んっ赤信号!・・・

「エンジンかかってるから、アイドリングできるやろ?」

 

減速・・・・タコメーター 4000・・・・3000・・・・・20 パンパン ボコッ ボッ ボッ 

「あかん!失火してる。エンジン止まる、あ〜・・・・・・・・」

「おまわりさん、いないよね?そこまで不幸じゃないよね。きっと・・・(心の叫び)」

 

アクセル オープン!!

「あーいやだ、この歳になってまで信号無視かよ。まぁ今は非常事態やし・・」

と自分を適当に納得させつつ、朝来山のとあるスタンドまで推定3、4回の信号・・・を繰り返しながら。

 

「お兄さんこのまま燃料入れて!エンジン切ったらもうかからん・・・・・」

ボボッ!!・・・・・・・・・止まった(涙)・・・・・・

まあスタンドですから、とにかくガソリン入れて

「バッテリー充電器あります?貸してもらえる?」

いそいそとスタンドのピットへ

成田山号のバッテリーってめんどくさいんですよね〜。まず4個のネジをはずしてシートをはずして、

見えた見えた!とにかくここで一度バッテリーをつないでエンジンかけてみよう!

キーON!  ウィーン  カコカコ  ココ・・・・・・・・       シーン



ジャンプケーブル細いのね。つないだバッテリーも弱いのよね。

店員のお兄さん 「このバッテリーとケーブルでやってみましょう」

と新しいバッテリーとケーブルを持ってきてくれて、

でも太いケーブルのクリップは大きすぎて成田山号の端子には届きません。

お兄さんおもむろにクリップで小さめのスパナをはさんで端子に当てて

お兄さん「これでやってみて下さい」

・・・なんか不安、でもやってみます・・・・


キーON!  ウィーン ドドッ  ドドッ    バオーン!!


やった!やった!  よしこのままシートをつけて一気に・・・・・・・プスン!

繰り返す事数回、途中お兄さんにアクセルスロットを持ってもらったりしてシートを付けようとしましたがダメ。


「しゃ〜ない。時間かかるけどバッテリーおろして充電しよう!」

これまためんどくさいんですよね。バッテリーの上には後ろ2発分の点火コイルがのっかてまして、

まずプラグケーブルはずしてボルト4個はずしてコイルのけて〜

それからバッテリーのケーブルはずすんですが、端子にはみんなに

好評の赤いアーシングケーブルがうじゃうじゃついてて・・・・・

「ふ〜っ!やっととれた。」


・・・・充電中・・・・・・充電中・・・・・・「お客さん、比重なしですよ」・・・「あっ そう・・・」・・・・・

充電中・・・・・・・
スタンドのお兄さんと・・・・・・

バカ話中・・・・・・・バカ話中・・・・・・・・バカ話中・・・・・・・・・



お世話になったスタンドの皆さんに缶コーヒーなどお配りして、自分もコーヒー飲みながら、

前の道を軽快に走って行くバイクを眺めながら・・・



「みんな、今ごろどのあたり?前通ったら飛び出して止めちゃろ!!」

なんて考えながら時計を見ると4時、無灯火で家に帰り着くにはもう限界の時間。


「とりあえず一回試してみよう!ダメやったら補助にバッテリーつないでとにかくエンジン掛けてみよう!」

・・・・・組み立て中・・・・・・・・・組み立て中・・・・・・・・・       完了!


スタンドの皆さん、お客さん見守る中・・・・さぁ やるぞ!


・・・・・・・・キー ココッ  ココッ・・・・・・・バオーン バオン バオン!!   ブラボー!


お兄さん「ささ今のうちに早く、回転落とさないように気をつけて!!」

「ありがとう!お世話になりました。シーユーアゲイン!!!」


・・・・・・・・・さぁー帰るぞ 帰るぞ 帰る  あと約70KM!!   

         ノンストップで GoHOME!・・・・・・・



・・・家までの道のりの長かった事、多少、充電したとはいえ3000回転以下ではばらつくエンジン。

   一応、信号では止まれるようにはなったんですが、異様に大きな音で止まってるから、
  
   みんな見るんですよね。心の中で「僕はボーヤンじゃあないよ、珍走でもないよ」って

   叫びながらひたすら前だけ見てました。

   行く時に見たきれいな桜吹雪はね、帰るときには「八甲田山、死の彷徨」の

   吹雪にしか目に映らなかったですね〜。


   あっそれと、家に無事帰り着くと嫁さんが 

   「2時に帰るんちゃうかったん??」「 ん?? 」


   昼前に出て2時に帰ってこれる訳ないですよね、神鍋から。

   前日約束してた子供のお迎え、すっかり忘れて


   ましたよね・・・こうなったのも約束忘れた僕にたいする 

   神様の罰ですかね。(涙)・・・・・    

さあ〜さあ〜

これからバフさんの世にも楽しい

裏ツー話の始まり!始まり!!
本日はここで解散です。
お疲れ様でした〜
またの参加宜しく!!
おやじは5時に帰宅です。
メット、ブーツを脱いで玄関を上がって
ソファーに座り一息つく

そうそう!
青垣から帰る途中に携帯鳴っていたよなぁ〜
携帯を見ると着信履歴が2件
13:44と15:16 2回ともバフさんからです。

バフさんに電話を掛ける。
お; 電話くれた〜
    今、帰ってきたとこよ〜

バ; 僕も帰ってきたとこですよ〜

お; どこ行っていたん?

バ; 神鍋ですやん!

お; 神鍋〜 追っ掛けて来てたん?

バ;それがね〜
神戸組は帰りのルートの相談
姫路組は適当に帰りましょう〜
ホクリンさん!
携帯握って真剣な顔ですね〜
お仕事ですか?
眠かったのはおやじだけでは
なかったようです。
蕎麦にヤマメといただき満足です。
では、帰ることにしましょうか〜
来た道をR312号まで引き返します。

今日はZL1000での出動ですから、そろそろ給油です。
ゼブゼブさんもお付き合い願いますよ〜

R312号から県道2号→県道104号→R9号へ
この区間車多くペース上がらず、
しかもお腹も膨れているせいか眠気が〜〜〜

R9号からR427号へ
ここは車も少なくペースUPです。
峠道もあって、いままでの眠気も解消です。

R429号から県道7号へ
道の駅「あおがき」でバイクを止める。
ちょっと黒めの田舎蕎麦
そばつゆにゆずが入っていて
食べると香りが口の中に広がります。
マサト君とtantanが
食べているのが大盛り
並盛りの蕎麦ですが
大盛りでもよかったかな?
ゼブゼブさんは
松葉(地鶏)の塩焼きです。
ゼブゼブさんにマサト君
なんとも言えぬ顔ですね〜
注文は蕎麦にヤマメの塩焼き
このヤマメがピチピチと跳ねるんですよ。
先月もこんな
たぬき見たような〜

店内は囲炉裏が
あっていい雰囲気!

当然ブーツは脱いで
上がらなくてはね〜
平日にもかかわらず
駐車場には車が多い

お店の人にバイクの
止める場所を尋ねると

「あいている所どこにでも」だって

いいですな〜
おおらかで、おやじ大好きです。
我々は道の駅手前を県道712号を竹野方面へ右折する。
ここからはちょっとした峠越えになります。

途中に 「なだれちゅうい」

ほぉ〜 すげな〜

峠を越えると

さすがに雪国ですよね〜

峠を下りきった所が目的地の
床瀬そば!


12時過ぎに到着です。
雪やんか〜  4月中旬やでな〜

名色高原スキー場です。

でもこの寒さで桜が丁度満開です。
桜のトンネルを気持良く走れてちょっと得した感じです。

坂道を登りきると「神鍋高原道の駅」の看板が〜




うわさの「神鍋高原道の駅」  

事件はここで起こる!!!

なんのこっちゃ〜〜〜   

乞うご期待!
おぁ〜〜〜








目に入る風景は〜〜〜
そうそう!ここに付いた時tantanが言っていたな〜
この先、大屋まで通行止めの看板が出ていたそうな!

隣のガソリンスタンドで情報を聞こうと行ってみるが
ここでは分からないとの事。

仕方ないので通行止めならその時に考える事にして出発です。

なんといい加減な〜
  おやじの得意技ですが!

ここからは少し道幅も狭くなりますが快調に走行
県道6号と朝来方面へ行くR429号との分岐点で

看板が〜 

やはりここから先通行止め、迂回路R425号へみんなでUターン
まぁ〜 こちらのルートも走るのは楽しいから大丈夫!

左に巨大な鉱山跡と桜の並木を見ながらR425号を走る。
朝来で県道70号へとルートをとる。

県道70号前に車もなくハイペースの走行を十分に楽しむ。
ここはいつも快調走行できるお勧めルート。

県道70号→県道6号→R312号へ
この区間はさすがに交通量も増えてペースダウンです。

江原でR482号で神鍋方面へ

一度暖かくなっていたが、またまたひゃ〜としてくる
先月の信楽ツーで右マフーラーのバッフルを
落としたゼブゼブさん、左のバッフルも外してます。
みんなにお裾分けです。
今回はtantanがお腹がすいたようで
こんな物を買ってきました。
何時もの所サンパティオ
出石そばツーの時に
ゼブゼブさんがコロッケを
買って食べた所ですね〜
今日はおやじが先導で先頭を走ることにして出発です。
ルートはR29で北上しようと思ったが、やはり交通量の少ない
出石そばツーでもお馴染みの裏道を走る。
県道411号→23号→537号→R29号→県道6号と
車も少なく順調に走る。

走り出して1時間あまりで県道6号に入る。
この辺りまで来ると肌寒く感じはじめる。
そろそろトイレ休憩、何時もの所です。
ホクリンさん、来る途中に雨に降られ
一瞬帰ろうかと思われたそうです。

空を見上げるとどんより曇ってますよね。
県北部は降る可能性あるかも?

でも天気予報では北部の降水確率は
低めなので期待して出発することにする。
マサト君のブラックバード!
ゼブゼブさんご自慢のガイラシールドを
tantanに熱心に説明中です。





そこにホクリンさんが到着です。
ゼブゼブさんが最近装着した
可変機能付きガイラシールド
これで高速走行楽チンだ〜
ツーリング2日前の天気予報では
降水確率50%以上、ツーリングは完全に諦めていた。
しかし前日の予報では30%になっていいるではないですか〜

tantanと相談のして予定通りに行うことに決まる。
でもここ2回とも雨に降られているので雨は覚悟していきます。

集合場所はご存知、姫路SAです。9時出発予定
8時40分に姫路SAに着くとスタンドでtantanが給油中
マサト君とゼブゼブさんは既に到着済み。
2006/04/19
平日、床瀬そばツー